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院長ご挨拶
昭和13年、祖父 太田 逵が現在地にて「太田内科小児科医院」を開業、その後、父 太田昭文が継承しました。そして3代目の私 太田昭彦が継承し、平成20年1月より「太田内科クリニック」として新たな出発をしました。地域に根付いた、皆様の健康の手助けができるよう、お力になれればと考えております。
院長・医学博士 太田昭彦
略歴
平成7年 | 東邦大学医学部卒業 同年附属大橋病院(現 東邦大学医療センター大橋病院)第3内科に入局し、一般内科、循環器内科、腎臓内科を研修 |
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平成8年 | 厚生中央病院にて消化器内科研修、国立療養所東京病院(現 独立行政法 人国立病院機構 東京病院)にて呼吸器内科研修 |
平成9年 | 東京厚生年金病院(現 東京新宿メディカルセンター)にて一般内科、循環器内科研修 |
平成10年 | 東邦大学大橋病院第3内科に帰局 消化器内科を専攻し、内科診療に従事 |
平成11〜12年 | 国立がんセンター中央病院内視鏡部(現 国立がん研究センター中央病院)にて内視鏡診断、治療を研修 |
平成13〜19年 | 東邦大学大橋病院消化器内科および厚生中央病院にて消化器内科を中心とした内科診療に従事 |
平成20〜25年 | 東邦大学客員講師 |
資格
- 医学博士
- 日本内科学会認定 認定内科医
- 日本消化器病学会専門医
- 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
- 日本消化器内視鏡学会関東支部会評議員
- 日本大腸肛門病学会認定 大腸肛門病専門医
- 日本消化管学会 胃腸科専門医
- 日本医師会認定産業医
雑誌に掲載されました!!
アエラ増刊号「日本の家庭医08」〜内視鏡が得意な先生〜に推薦されました。
週間文春(2014年5月8日・15日特大号)、週間文春Woman(2016年新春スペシャル限定版)に、地元の「スーパー開業医」として紹介されました。